
Q: なぜイタリアワインばかりなのですか?
A:Buon Amicoのワインの監修はイタリア政府認定ソムリエが行っています。
よってイタリアのワインの選別にたけていることと、イタリアワインは
様々な種類があり、色々な食事に合わせやすいという利点もあります。
よってイタリアのワインの選別にたけていることと、イタリアワインは
様々な種類があり、色々な食事に合わせやすいという利点もあります。
Q:カウンセリングは1か所のみですか?
A:申し訳ございません。現状は大阪の一か所のみで行っております。
今後、他地域でも出張という形で行っていきたいと思います。
直接はお伺いできませんが、メールではお好みに関する質問など
随時お受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
今後、他地域でも出張という形で行っていきたいと思います。
直接はお伺いできませんが、メールではお好みに関する質問など
随時お受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
Q:返品の仕方がわかりません。
A:返品の流れにつきましてはこちらをご覧ください。
具体的な方法につきましては返品キットに同梱いたします。そちらをご覧下さい。
具体的な方法につきましては返品キットに同梱いたします。そちらをご覧下さい。
Q:なぜ品種や地域で分けないのですか?
A:例えば、アメリカのカリフォルニアのカベルネソーヴィニヨンでも
大体がしっかりしたものですが、中にはそこまで重たくないものもあります。
品種と地域だけで選ぶとどうしても味わいのイメージにズレが出てきます。
そこでBuon Amicoではボディと味わいでタイプを決めてアルファベットで
カテゴリー分けしています。同じ地域、品種でもワインのタイプは異なるのです。
大体がしっかりしたものですが、中にはそこまで重たくないものもあります。
品種と地域だけで選ぶとどうしても味わいのイメージにズレが出てきます。
そこでBuon Amicoではボディと味わいでタイプを決めてアルファベットで
カテゴリー分けしています。同じ地域、品種でもワインのタイプは異なるのです。
Q: イタリア政府認定ソムリエとは何ですか?
A:イタリアではソムリエ資格は、日本の協会とは異なり国家資格となります。
実際に現地でソムリエになる為のカリキュラムと試験を経て合格したものが
イタリア政府認定ソムリエとなります。
実際に現地でソムリエになる為のカリキュラムと試験を経て合格したものが
イタリア政府認定ソムリエとなります。
Q:なぜ返品OKなのですか?
A:一度開けるとワインは返品できないことがほとんどですがBuon Amicoは
独自のシステムを考え、返品を可能にいたしました。
必ずお好みに合うワインを届けたい、お好みではないワインを飲んでほしくない、
という想いから生まれたシステムです。
独自のシステムを考え、返品を可能にいたしました。
必ずお好みに合うワインを届けたい、お好みではないワインを飲んでほしくない、
という想いから生まれたシステムです。
Q:定期便の解約の仕方について
A:お問い合わせフォームより「定期便解約」とタイトルの上、お名前と
お客様番号をお送りください。お客様番号がわからない方は改めてこちらより
確認のメールを送らせていただきます。
原則次回のお届けより発送を止めさせて頂きますが、
解約メールのタイミングによっては次々回の発送となる場合がございます。
お客様番号をお送りください。お客様番号がわからない方は改めてこちらより
確認のメールを送らせていただきます。
原則次回のお届けより発送を止めさせて頂きますが、
解約メールのタイミングによっては次々回の発送となる場合がございます。
Q:なぜ安旨ワインは取り扱わないの?
A:私たちがお届けしたいのはお客様おひとりおひとりのお好みに合わせた
ワインであり、また週末などにゆっくり楽しんで頂きたいワインです。
安旨ワイン・普段飲みのワインは出来れば別のところでお買い求めいただき、
Buon Amicoのワインはご自身のお好みのワインとして少しだけ特別にゆったりと
楽しんでいただければと思います。
ワインであり、また週末などにゆっくり楽しんで頂きたいワインです。
安旨ワイン・普段飲みのワインは出来れば別のところでお買い求めいただき、
Buon Amicoのワインはご自身のお好みのワインとして少しだけ特別にゆったりと
楽しんでいただければと思います。
Q:なぜタイプ別アルファベットが順番ではないの?
A:白ワインはなぜN〜Rなの?とよく聞かれます。
それは、もし白ワインを赤の続きで”G”から始めてしまうと
今後、新たなタイプが出てきた際に混乱してしまうからです。
日々色々なワインが作られている中で今後新たなタイプのワインが
出てこないとも限りません。よって新タイプにも対処できるよう
アルファベットのちょうど真ん中のNから白ワインは始めました。
それは、もし白ワインを赤の続きで”G”から始めてしまうと
今後、新たなタイプが出てきた際に混乱してしまうからです。
日々色々なワインが作られている中で今後新たなタイプのワインが
出てこないとも限りません。よって新タイプにも対処できるよう
アルファベットのちょうど真ん中のNから白ワインは始めました。
解決しない場合、その他お問い合わせはこちら